インプラント術後の喫煙には注意

インプラントに喫煙は注意が必要

インプラント治療するなら禁煙を

インプラントは失った歯を補う治療として、その治療法の登場以来注目を浴び続けています。天然歯のような見た目の自然さと、固いものでもしっかり噛めるという特徴があり、治療を選択する人も増えてきています。インプラント治療はメリットの大きい治療ですが、もちろんメリットだけでなくデメリットもありますので、治療内容を充分に理解し、治療を受けるにあたって注意事項も熟知しておかなければいけません。とくに喫煙者は注意が必要です。治療は手術となるので、手術後は歯茎に傷口ができるのですが、喫煙をしていると口腔内の血流が悪くなって傷が治りにくくなり、手術の成功率が低くなってしまいます。とくに1日に10本以上吸う人は、それだけリスクが高くなってくるので注意しなければいけません。また、喫煙している場合、インプラント周囲炎になる確率が非喫煙者より2倍~6倍も高くなるデータがあり、クリニックによっては喫煙者には治療をしないと公言しているところもあります。手術の成功率を上げるためにも、治療にあたって禁煙をするか、少なくとも吸う本数を減らす必要性があります。ですので、インプラント治療を希望しているのであれば、タバコが治療におよぼす影響をよく理解して治療にのぞむようにしましょう。

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